Aurora(PostgreSQL) DBクラスタパラメータグループ変更手順
作成日時: February 25, 2025 3:28 PM 作成者: 大賀 崇宏
本書について
- Aurora(PostgreSQL)のDBクラスタパラメータグループ変更について、ダウンタイムなくメンテナンスを実施できるように手順を記載する
前提
- リーダーが存在し冗長化構成であること。冗長化構成でない場合はライター・リーダーの構成にしておくこと。
影響
- フェールオーバー時にダウンタイム(接続不可)あり
- writer
- 約10秒
- reader
- 約5秒
- writer
作業時間
- 35分
- 内、ダウンタイム10秒
概要手順
事前作業
- terraformでクラスタパラメータグループ作成
メンテ作業(コンソールから実施)
ダウンタイムなし
- Featureチームに作業連絡
- リーダーインスタンスの追加
- リーダー1台パラメータの変更
- インスタンスの再起動
ダウンタイムあり
- Featureチームにフェイルオーバー開始連絡
- フェイルオーバー
- Featureチームにフェイルオーバー完了連絡
ダウンタイムなし
- 追加したリーダーの削除
- Featureチームに完了連絡
事後作業
- terraform差分確認
メンテ作業手順
ダウンタイムなし
- [ ] 対象Auroraのコンソールからリーダーの追加
- [ ] DBインスタンス識別子をインクリメントで指定
- [ ]
OSメトリクスのモニタリングの役割でプロジェクト専用のロールを指定 - [ ]
ログエクスポートでPostgreSQLログにチェック - [ ]
フェイルオーバー優先順位をtier-15に指定 - [ ] マイナーバージョン自動アップグレードを無効化
- [ ] 作成を実行する(9分弱で作成)
- [ ] 作成したインスタンスのステータスが
利用可能であることを確認 - [ ] 追加していない方のリーダーインスタンスを選択して
変更をクリック - [ ]
DBクラスターのパラメータグループを選択し対象の対象のパラメータグループを選択 - [ ] 画面下部の続行を選択
- [ ]
すぐに適用を選択しDBインスタンスを変更を選択 - [ ] 追加していない方のリーダーインスタンスの
DBクラスターのパラメータグループが再起動保留中になることを確認 - [ ] 追加していない方のリーダーインスタンスを選択し
アクションから再起動を選択 - [ ] 追加していない方のリーダーインスタンスのステータスが
利用可能になることを確認(4分ちょっと)
ダウンタイムあり(約10秒)
- [ ] Featureチームにフェイルオーバー開始の連絡を実施
- [ ] 現在ライターのインスタンスを選択し
アクションからフェイルオーバーを選択 - [ ]
フェイルオーバーを選択 - [ ] ステータスが全て
利用可能であり、ライターだったインスタンスのロールがリーダーに替わっていることを確認(20,30秒くらいで完了) - [ ] Featureチームにフェイルオーバー完了の連絡を実施
ダウンタイムなし
- [ ] リーダー(ライターだったインスタンス)のDBクラスタのパラメータグループが切り替わって
同期中であること確認 - [ ] 追加したリーダーを選択し
アクションから削除を選択 - [ ]
delete meを入力し削除を選択 - [ ] 削除されたこと確認(8分ほどで完了)
作業完了。
事後作業のterraform差分確認を実施すること。